迷った時は

迷った時は、どちらを選んだ方が・よりリラックスして、心から「大丈夫なんだ」というエネルギーが広がるのか(緩)・よりパワフルになり、今ここに宿ったパワーをわたしを通して解放できるのか(急)丁寧に自分自身を観察するようにしています。こうした選…

これからのこと2

2018年〜2020年まで開講していた「本当の自分を表現して生きる4ヶ月講座」という自己対話の講座を、今年の秋口から再講したいと考えています。自己対話を主軸としたわたしのオリジナル講座です。以前、これまでの魂の旅路は終わりを迎えつつあるこ…

今のままのキミで、全てを手に入れていいんだよ

「これまでやってらしたカウンセリングのことですが、経歴書には "悩みの言語化をサポート"と書かれてますよね?でも、履歴書の志望動機の欄では "ポテンシャルスキルの自覚・顕在化をサポートできる" と表現されているんですが...」 「ああ、それは、実際に…

誰もが、命を燃やせる「何か」を探している

先日本屋に立ち寄った際、ホロスコープから魂の青写真を読み解くワークブックがふと目に留まり、なんとなく手にとった流れで購入してみました。最初に開かれたのは「木星を活かす方法」のページでした。これは今、木星意識を深めろってことかと思い、その流…

もっと自分を丁寧に表現しよう

6月、仕事を探さないよう魂から云われていたわたしは、1ヶ月ほど就職活動をお休みしていました。今はそういう時期なのだろう、と。後になって実感が湧いて来たのですが、本当は休みたい自分がいたですよね。この活動も、新しい仕事も、何かに向かって頑張…

1つになってゆきたい

今日は山羊座の満月。わたしの天空図では、アセンダント(生まれた時の東の地平線=自分自身)の真上で月(潜在意識)と冥王星(超意識)が重なり満ちる時。 昨日から、これまでのエネルギー的な骨格を破壊されるような衝撃は感じていたのですが、今朝レジ打…

そういえば順番逆だった件

いわゆる「いつか準備が整ったらやりたいことをやる」というのは、目覚めのスタンスからいうとちょっとズレていることが多い、というか本末転倒なのだな、ということが最近わかってきました。目的が「現実をうまく行かせること」なのであれば、やりたいこと…

もう一度、はじめから

参院選の前日、テレビで各党首の演説を見ていて感じたことがあります。それは「今はもうどの党を選ぶとかそういう時ではなくて、1つの大きなビジョンのために、垣根を超えて協力しあっていかなくてはならない時なのかもしれない」ということでした。何が正…

病気も贈り物

Dying to be me! Anita Moorjani at TEDxBayArea - YouTubeあなたの命は贈り物です。課される試練さえも贈り物です。私が癌に侵されていた時、それが私に与えられた最大の試練でした。でも今振り返って見ると、それは私が手にした最高の贈り物だったと感じま…

全てが贈り物

今この瞬間の全てが贈り物。贈り物を受け取るには、今ここ(現実)を贈り物として見てみることから。いらないならいらないと云っていいし、受けとりにくい形のものがあったら形を変えてもいい。全ては許されている。 でもその前に、今ここを贈り物として見て…

あの森を探して

テレビを見ていたら、今日の事件についての政界の反応が特集されていて、その中で1つだけわたしの内なる水のエレメントが共振するコメントがあって、うるっときてしまった。そうなのだ。自分とつながった真のメッセンジャーに対して水のエレメントが共振す…

毎瞬、毎瞬、本当の自分を表現して生きればいいんだよ

毎瞬、毎瞬、本当の自分を表現して生きればいいんだよ✨以前、仕事を探してる修了生にかけた言葉。今日それを思い出したら、本当の自分を表現する度、自分自身から光のエネルギーがあふれだすビジョンをみた。 こうやって人は、自分とつながり、自分自身から…

この歌とあなた自身を1つに

先日「森のオーケストラをつくりたい」とカミングアウトしたばかりですが、もしかしたらわたし、コーラス(合唱団)もつくるのかも。自分とつながるアカペラ合唱団。一緒にやりたい人いるかな?音楽は、水のエレメントの力を解放するのにとても役立ちます。…

導きのコラール

星屑の歌の3節目がわかりました。星くずの叡智 森のささやき、につづく転章は「導きのコラール」。この節だけ自然を象徴する言葉が入っていませんね。それは、風だけが唯一言葉を司っているから。自然界全てのものは独自の音を奏でていますが、我々の話す言…

そういえば創造主だった件

以前、わたしのカルマはお金と家族である、という話を書きました。自覚できているレベルではもう1つあって、それは権威。カルマという言葉を使うと難しく響くけれど、要は意識が外向きになってしまうポイント。目覚めを意識し始めた後も、「そうはいっても…

魂の課題ちゃんとやってくれ!

わたしのドラゴンヘッド=今世のテーマは蟹座、ドラゴンテイル=過去生で極めてきたテーマは山羊座です。 これをわたし流に解釈すると「あなたは過去の人生でガンガン山羊座的な生き方をしてきたので、今世の生き方(価値観・物の捉え方・意識のフィルター)…

リニューアルと予告

ブログタイトルが変わりました。もう、完全に受けとる生き方*にシフトしてほしいんだそうです。*意識が創造したものを、個人が受けとる生き方 そして、こちらは昨年3月のブログなのですが、今、とても大切な時期を迎えているようですので再掲します。 わた…

贈り物を受け取るには

区役所に行ってきました。税金のこともそうですが、これまでわたしは公的手続きをけっこう面倒だな〜と思っている節がありました。既得権益や既存社会の決まりごとに対して不信感や反発心というものが強く残っていて(ザ・条件付け8の人)、それゆえそうし…

海の贈り物

海の贈り物とは、祝福のこと。 多様な命を育む海の世界には、あるがままを喜ぶエネルギーが満ちている。美しい生き物と醜い生き物、良い生き物と悪い生き物はそこには存在しない。海は、自分の内で育まれた命が生まれたままの形で存在することを喜んでいる。…

聴け、魂のうた

『星屑の叡智』を「天とつながって星の声を聴け」と訳したわたしですが、実は自分の外にある宇宙に意識を向けても、星の声が聴けるわけではありません。 流れ星の星音が聞こえたり、天文学や今日の星空にちょっと詳しくなったり、プラネタリウムに通ったり、…

星屑の叡智 森のささやき 魂の新章

ブログ『星屑の叡智 森のささやき』が始まった当初、このタイトルには何か続きがあるように感じていました。「星屑の叡智 森のささやき...ん〜?あれ?なんか終わらないな。星屑の叡智 森のささやき 魂の声?」 「終わらないな」というのは、言葉に意識を合…

進化のためのイニシエーション

日常生活のあらゆることを、自分とつながる『扉』として使い始める。何をやっていても、瞬間、瞬間の選択を通して自分とつながる。 そのことを今日、やっと思い出しはじめました。いや〜、すっかり忘れていました。(笑) 「ステージが変わって全く違う環境…

会いたい人

会いたい人というのは、今の自分自身に足りないエネルギーを教えてくれる人。 人は誰しも、その人固有のエネルギー、魂の放射(バイブレーション)を放っている。それは、なんとなくこの人といると「癒されるな〜」とか「明るくなれるな〜」とか、そういうも…

開かれた扉

こちらに戻ってきてから、周囲の人を見ていて何度か感じたことがありました。「この人、人の話を全然聴いていない」相手の話を理解しようとせず、一方的に自分の見解をまくしたてているように見える。どうも怯えすぎて(自分の意見を相手に理解してもらいた…

自分からのメッセージ

今年の3月、地元のコンビニエンスストアで働き始めた頃から『6月』やたらとそんなメッセージが降りて来ていた。 当時まだ日本で就職活動をしていたわたしは「え?6月?そんなにかかるの?仕事が決まるまで」というがっかり半分でそのメッセージを受けとっ…

秘密の部屋

ずっとわたしの意識の奥にあった開かずの扉。それが今、時々かすかに開こうとしているのを感じる。これまでブログを書くことはわたしにとって自己表現だった。それゆえ、以前それを「魂のアトリエ」と表現したことがあったように思う。アトリエは作品を展示…

自分を観察するために

今日ふと思い出したこと。「あれ、そういえばわたし、この子を観察するためにここに来たんじゃなかったっけ?」そう、自分を観察するため。自分を観察することがこの人生の目的だったはずなのに、いつのまにかすっかり外の世界に夢中になってしまったんだ。…

自分自身を引き受ける

目覚めていくことは、これまで「人形A」なる存在だと思っていた自分が、実は自分という「人形A」と隣の人物「人形B」の両方を演じていた『人形師』なる存在だったと気がつく感覚に似ている。いや、確かにわたしは人形Aなのだが、わたしの内奥の存在は人…

魂は全てを知っている

昨年5月のブログです。 このメッセージを受け取ったは5月半ば、わたしがドイツで売上税の問題に直面したのは8月半ばですから、やはり魂は、これから起こる流れをいつも知っているのでしょう。 深層意識はこれから起こる流れを全て予見していて、渦中に巻…

Receive your Present

本当はプレゼントはいつもやってきている。目の前の出来事が、あなたへのプレゼント(Present=今)。やってきた出来事に対して「ああ、これプレゼントなのか〜」と感じられるようになった時、時には「え、これがプレゼント?」とぎょっとしたり(笑)、「わ…