自分とつながって現実創造した時の話(音声配信)


自分とつながって現実創造した時の話


人生はロールプレイングゲーム。自分とつながってインスピレーション通りに動く。魂の意図(望む方向性)は自覚するけど、自分で操作(コントロール)はしない。
 
って、なんかルール多すぎてよくわからんわ...😂 って思いませんでしたか?
 
わたしは一番最初に「一度意図すればもう現実の設定は変わっているから、あとは流れのままに動けばいいんだよ」と知らされた時「???」って疑い満々でした。でも同時に「ほら、あの時そうだったでしょ?」という記憶が潜在意識から2つ降りてきて「確かに、、云われてみればそうだったかも」と納得したんですね。

そこで、今回は過去にこういうことがあったよというモデルケースを2つお話しています。最近の事例じゃなくてすみません。こういうのって、後になってみないとわからないんですよね。劇中にいる時はあまり気にしてないから。
 
現実創造って、言葉にするとインパクトがありますが、あまりにも日常的に起きているので、今回のケースもごくふつーの1コマです。ウルトラCな現実じゃないよ。わたしの思うスムーズな流れのコツは「クリエイションしようとしないこと!」← これぞ最大の操作😂
それを忘れてしまうくらい、今ここの幸せ(心地よさと安心感)に集中すれば、アンテナ感度抜群です。
 
・一度望みを意図したらHow to(どうやって実現するか)はわからなくてオーケー
・もらった情報通りに動いてみよう
・必ず途中でキーパーソンに合っている
・未経験、前例なしの分野がコントロールが入りにくい
・インスピレーションは最初、エゴをつぶすために起こることもある
・個人意識が介入すると、スムーズなクリエイションができない

ちなみに今は、個別セッション半額にして心から良かったと思っています😉