講座やワークショップというのは、だいたい開講１週間前くらいになると、今回のテーマみたいなものが降りてくるのですが（よりはっきりと内容をイメージできるようになるということ）、なぜ１週間前なのかというと、今は流れが早すぎて毎瞬、毎瞬、意識があちこちに移動しているみたいなんですよ。
なので、それ以上前にはどんな魂が集うのか全体性にも予測不可能。逆に云うと可能性の嵐。この２つは同義語である、ということを最近理解しました。
皆さんは、例えばあるイベントにお申込みしようと思ったけど、その時しなかったら、次に見た時には気が変わっていた or 満席になっていたみたいなことはありませんか？今はこれが非常に起きやすくなっているみたいなんですね。
なので、ファーストインプレッションをそのまま行動に流していくことをわたしも心がけています。それが一番流れがスムーズなんですよ。パワーがいらない。
以前もお話しましたが、選択自体に正しい or 間違いは存在しません。
それは、流れに乗らなくても遠回りして到着できるから。ですが、ファーストインプレッションをそのまま行動に移しつづけると、一番スムーズな流れに乗れる。らくらくと意識の座標を上げていくことができるので、努力不要です。
これが全体性の流れに乗るということなのですが、そうすると魂の目的地に一番早いルートで到着できるんですね。
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