自分についていけなくなってきた
牡羊座新月のブログ、熱かったっすね〜😎
なんか最近、意識が毎瞬・毎瞬入れ替わっている気がして「〇〇モードのわたし」が来たあと、急に「△△モードのわたし」が来たり、今だけを生きていないと自分が自分についていけません。もう自分をアレコレ定義するのはやめようかと思ってます。魂にはいろんな側面がありますから。
自分の内にいろんな要素があるよ☆っていうのは、ホロスコープや数秘などの素質診断がわかりやすいと思います。以前お伝えしていたi-colorもそうですが、診断系は、自分自身の一側面を知って、自分とより仲良くなるために使っていくと自己受容が深まりやすいです。
ただ診断結果も地図のようなもので、魂ナビではありませんので、一般的な「適職」は教えてくれても、やりたいことは教えてくれません。っていうか「〇〇が向いてるんだ!よしそれやるぞ!」って、ある意味短絡的で良いけど、すぐあきると思いますよ。内奥の情熱つまってないから。
でも、自分に導かれた通りに歩んでいくと、結局途中から診断結果通りのことをやっているんですよね。そう、人生はいつも一周回って、元いた場所に戻ってくるのです。魂があの世から来て、あの世に戻っていくみたいにね。
数秘はこの方のマンガが面白かったです☆
わたしは1と2と11を持っているので、独立してからは「カン&ピンときたかどうか」で動き、会社にいた頃は「あの人(この場所)のためにがんばる!!」でした。そして今は「楽しいかどうか」も大切にしています。(3もある)
そして、人生って1つのフェーズをやりきると次に行くんですよね。
最近は、妙に8っぽいところが出てきてですね...いろいろ考え抜いた結果
「やっぱり最後は結果だ結果!圧倒的な結果を出したらいちいち説明しなくても量子(オーラ)的に伝わるはずだ」とか云い始めている自分もいます。
*目醒めの角度から見ると、結果は意識の変容度合いかな
でも8は鬼コーチって書いてあって、なんか笑えなかったぞ。。
自分の内に相反する要素があるのだから、わたしたちが自分をなかなか好きになれない「自分って素晴らしい!」と思えないのは当然かと思います。
自己受容はそれだけ、奥が深いのですね。
▼ 現在受付中の講座はこちら