星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

0か100しかない世界

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わたしのライツ(太陽星座と月星座)は射手座と獅子座なのですが、射手座の支配星は木星・獅子座の支配星は太陽です。
 
つまりわたしのネイタルチャートでは、木星と太陽が強いということなのですが、木星は蠍座、太陽は射手座にあり、深く狭く何かを追求したがる性質(蠍座)と広く浅くなんでも受け入れられる魂の性質が共存している(射手座)、ということになります。
 
自分の発信や生き方を見ていてもそれは否定できないな、と感じています。
追求したいものはとことん追いかけたいのですが、嫌いなものは少ないんですよね。でも追求しているものは、1mmズレているだけで「いや、それはわたしの求めているものではない」と感じるわけです。
数秘を見ても、ホロスコープを見ても、2つの相反する要素のバランスが、わたしにとっては自分自身をマスターする生涯のテーマとなっています。女性性と男性性。繊細さと大胆さ。深さと広さ。抽象性と具体性。理想と現実。
 
と、まあここまでは、これまでも意識していたテーマだったのですが...

射手座の支配星は木星で、ここでもやっぱり木星星座=蠍座の影響を受けていることに気がつきました。蠍座の支配星は冥王星、副支配星は火星です。つまり結果を出したいなら、常にゼロか100かの意識で(冥王星)の行動せよ(火星)ということです。

自分の人生を振り返って納得していまいました。
わたしは実は結果を出している時、これまで持っていたものを全て捨てているんです。
ドイツに来た時はそれまで勤めていた仕事を辞めましたし、友人、家族、ずっとつづけていた楽器も日本においてきました。独立したのは、当時勤めていた会社を辞めることになったから。人材コンサルタントの道に入った時は、ドイツでの再就職をあきらめた時でした。物理次元の所有物はその度に少なくなっています。
 
これは目醒めのプロセスの実に特徴的なところで、目醒めていく=次の意識次元に行くというのは、できている自分にワープするという感覚が近い。小学生の頃、逆上がりや縄跳びって、ある日突然できるようになりませんでしたか?
できるかできないか、次元の合間には常に0か100しか存在しないのです。
 
99の信頼と0の信頼は同じ。99の手放しも0の手放しと同じ。100になって初めて次に行ける。
もちろん逆上がりも縄跳びも、できるようになるには練習が必要ですよね?
でもそれは、ちょっとずつできるようになる練習ではなく、最初から完全に100跳べるようになる練習、つまり今この瞬間、全てを手放していくための練習なんです。
 
目醒めていくことは、冥王星(=死と再生)次元に今ここでアクセスできるコマをふやしていくことだと思います。
冥王星の発達年齢域は死の直前、といわれていますが、毎瞬、毎瞬、死につづける。変容しつづける。変えるじゃない、死ぬんです。
古い自分が死滅した時だけ、全く新しい自分が生まれるのです。滅びよ!



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