星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

冬至前に、目覚めについてもう一度3

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では、目覚めていくと現実が変わる、といわれているのは何故なのでしょうか?

これは「良いことが起こりやすくなる」というより「起こることは同じでも、それをどう体験するかが変わる」「失敗を成功に変容させる力が開花する」ことを、そして「その新しい自分自身は、これまでの自分とは全く異なる人生を展開させていく」ことを意味しています。
 
先月わたしは、売上税を支払うお金がない → それを開示して皆さんからの寄付を募るという選択をとりましたが、これまでのわたしにそんな選択肢はありませんでした。とても勇気のいることでしたし、仮に教えてもらったとしてもできなかったかもしれません。

自分自身の感情を丁寧に癒していくと、どんな状況下でもまずは自分自身の内側に「安心」の場所が立ち現れます。状況をニュートラルに俯瞰できる場所です。

そして、状況を受け入れられるようになると、わたしたちは同じ状況下に置かれた時の選択肢が変わります。今ここで選択できる道の幅が広がる、といってもいいでしょう。

自分の内側に安心が生まれると、あなたの目にも「安心」が映ますから「答を導き出すまでに十分な時間があったこと」「相談できる人がいたこと」「とりあえず今日の寝床はあること」など、現実世界でも様々な安心材料が見つかるかもしれません。
また「なんだかこうした方がいい気がするな」と感じたり「そうはいっても今すぐ命に関わるような問題ではなかった」と気がついたりします。今ここに戻って来るのです。
 
そうして新しいあなた、新しい視点から「安心」を土台に導き出された「新しい選択肢」は、完全に新しい発想です。それを実行に移すには、おそらくこれまでの自分自身の殻を破らなければいけません。むしろ、ほとんどの問題は
 
1. わたしたちの内なる感情を癒していくため
2. 自分自身のこれまでの枠を超えていくため

に起きていて、この1、2をクリアしていくことが目覚めのプロセスである、といっても過言ではないでしょう。
 
殻を破った=これまでの自分ではやらなかったことを選択できるようになった時、それがその人の自信となり、その後の新しい人生を形作っていくものになるのです。
人生の変容度合いが、意識の変容度合いを反映したものになっていく。
そう考えると、わたしたちは大きな問題に直面した時ほど、大胆な変容のチャンスを迎えているのかもしれません。

今回わたしにとって「お金がない!」という一件は「人生で一番大きな愛」を経験する出来事に変容しました。
わたしは条件付けが8なので、今後もお金を通して自分と向き合わされる経験はきっとあると思います。でもそれを、もう必要以上に恐れなくていいのだ、と教えてもらったように思います。

病気、解雇、倒産、人間関係の破綻。
これからどんな闇を映し出したとしても、わたしたちにはそれを変容させていくだけの力も備わっているのだと、いつも思い出していきたいものです。


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