星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

2022年、陰を極める

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新年あけましておめでとうございます。
元旦はいかがお過ごしですか?

わたしは地元の神社に初詣に出かけ、おみくじをひいて結ぶ時に、なぜか一番下の隅っこの場所が気になり、そこにおみくじを結びながら

「ああそうか、今年のテーマは "陰を極める" だ」

と一人合点していました。
できるだけ目立たない。存在感なく、全体性(背景)と一つに。

これまでと真逆を意識する、ですね。
目立つ時でも後ろの無の空間を意識する。

その人の生まれ持った役割というのは、だいたい生まれた時の天空図や数秘にはっきりとあらわれています。今回の人生で、こういう役回りを予定して生まれて来た、というものですね。

わたしは陽の気が多く、今世では目立つ役回りを予定して生まれて来たようなのですが、目覚めていくということは、その予定して来た役割(ペルソナ)すらも着脱可能な意識になることです。
もちろん必要な時はその役を請け負うのですが、そうでない時は降りる。今ここで真に求められていること(現代的に表現するとTPO)に応じて必要な役をやるということです。

* ただし、必要な役割を担うことは、空気を読むことと必ずしも同義ではありません。その場において、空気を打破する役割が求められていることもあるからです

2021年まで陽の気(目立つ役)を極めてきた今、同じくらい陰(縁の下の力持ち)に意識を向けるターンがやってきたと感じています。本当は表裏一体、陰陽一対ですから、陰を極めた分しか、陽を極められないのですよね。

この世界で最も陰を極めている仕事は、主婦業です。
(子育ての主役は子供。母親は裏方。家事はみんなが暮らしやすくなるよう、家の中を整える仕事ですが、みんながいない時に進める裏の仕事。お片づけ役であり、後始末役のこともあります)

ただわたしの場合は仕事をする星回りに生まれているので、主婦業のチャンスは今のところ来ていません。仕事でこの「裏を極める」を意識することになりそうです。

仕事で陰を極めるには、ズバリ異性と組む。異性と一緒に働く。そしてチーム内で誰もやりたがらないこと、裏方の仕事を率先して請け負う。
ということで、もしかしたら日本に帰って来たことはそのあたりのことも関係しているのかもしれません。
(ドイツは1のエネルギーの国ですし、これまでの仕事の仕方だと、目立たない=死活問題だったのは確か)

ブログも、これまではわたし自身の気づきをそのまま素直に表現して来ましたが、やはり今年の夏くらいからでしょうか「A=わたし自身の気づきの表現」と「B=読んでる方にとって有益な情報」に少し距離が出て来た感がありました。
これまではA=Bだったんですけど、2つの距離が少しひらいて来たように感じたんですね。

カウンセリングは終了しましたが、自分自身の気づきをもう少し整理、体型化してBの形でブログをつづけていくことは、結構楽しそうだし、今年のテーマ「陰を極める」にもマッチしてくるのかな?と感じています。

ブログの今後のあり方はまた模索していこうと思います。(^ ^)