タイトルは今朝のメッセージ。
そうなんだよね。
わたしはね、難しいことだ〜い好き。難しくて一筋縄じゃいかないことほど成長できる。ずっとそう思っていたから。
創作すると本当にそれがよくわかる。
小説は１０代の頃から書き始めたけど、ハッピーエンドのストーリーは１割。なかなか幸せになれないし、幸せになるまでにとにかく時間がかかる。
人生はそういうものだと魂に刻み込まれていたし、自分の内側は、かつてそう書くよう忠実に求めてきた。（笑）
うん、でももう、幸せになっていいんだよ、ということで書き直してますけどね。
自分を律して、努力して、コントロールして、結果を残す。
それが自分の成長だと思ってきたし、そんな努力の滲む土星人生を過去何世紀もやってきた。
だからいきなり「全ては簡単でいいんだよ」と云われても、魂に残った潜在的な記憶はなかなか納得できない。
現実で何かを強制されたり、制限されたり、ルールに従うことを求められて「思い出せ！人生はそんなに甘くないぞ」と諭しにやってくる。
わかるよ、この映画大好きだったもん。大好きすぎて、パソコン上で二次創作してしまうくらいだったもん。（笑）
今年はそんな自分と、もっともっと仲直りしなくちゃいけないね。
誰かの話していることって、本当に自分自身が思っていること。
自分で思っているほど自分は一枚岩ではないことにそろそろ気がついて、全ての自分＝全ての出来事と調和していこう。
本当に全てはあなたなのだから。
帰って来たんだよ。
P.S.
二次元創作でハッピーエンドを想像できるようになった時、許せるようになった時が、三次元創造（現実創造）でもそれをゆるせるようになった時なのかもしれないね。
わたしのセラピー、かなり独特...
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