星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

終わりの始まり

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人生では、何かをきっかけにして点と点がつながり、ここに面があったと見えてくる時、つまり物事の奥行きが見えてくるときがあります。

木星が魚座に入った時期から、わたしたちの意識はカルマを終えていく周期に入ったようです。

魚座の浄化力はカルマの清算のためにあり、木星が牡羊座に入る頃には全く新しい自己を構築していくことになる、と読むと納得です。
木星が魚座に入った時のあのズシーンとした重た〜い感覚は、意識の深層部にあった未消化の感情が降りてくる感覚だったのかもしれませんね。

カルマのわたしなりの解釈は「魂の眠りグセ」「自分を見失いやすいパターン」。
特定の状況下に置かれると、普段は目覚めている魂でもうっかり眠ってしまう(ドラマに入れ込んだり、感情に翻弄されやすい)パターンというのでしょうか。

木星が最初に魚座に入ったのは去年の5月ですから、つまりそれ以降、そうしたパターンが浮上しやすいサイクルに入ったということです。
何のために?もちろん終えていくために。

わたしのカルマは「お金」と「家族」。
お金のことになると現実に入りやすいし、家族の前では個人意識が出てきやすい。
そして「社会的体裁」も入るかな。社会的な場所(面接や肩書ある人の前)では本当の自分を表現できないのです。
魂としては、それらをもう終えていきたいのでしょう。
 
夏からそうしたカルマ清算のサイクルに入り(=現実世界でそれにふさわしい出来事が起こり)蠍座新月が気になっていたのは、一度それらを終えて自分自身が生まれ変わるタイミングだったから。(蠍座はカルマを象徴するサイン)


そして人類共通のカルマは争い。
わたしたちは争いが起きると本当の自分を見失いやすい。何度も見失ってきた結果がこれまでの歴史。自分と一致することを忘れて、争いの中へ(=ドラマの中へ)入っていってしまう。
終えていくために起こす出来事というのは、本当に沢山あるのですね。

カルマ清算のサイクルというのは人それぞれで、魂の準備が整った段階で(今ならもうこのパターンを終えていけると深い部分で同意したからこそ)起こってくるのだと思います。そう考えると、我々の意識はだいぶ成長したのかもしれません。

そういえば、わたしは侵攻の始まった日「武装解除」というキーワードを受け取っていました。
意識の武装を解除せよ、と。
身近な人とはもちろん、現実とも、もう戦うことをやめなさい、ということでした。
ああなるほど、と思った反面、これがなかなか難しく、つい戦ってしまう自分=現状をなんとかしようとする前のめりな意識に気づかされています。戦わずに柔らかな意識で淡々とやればいいんですが、気がつくと連戦でございます。

みなさんの映し出した世界では、現実はあなたの何を象徴していますか?
どんな意識のありようがあなたの世界に映っていると感じますか?

誰もが当事者として、起きていることではなく、起こしていることと向き合う時代が来ているのかもしれません。

大丈夫。もう何とも、戦わなくて良いんだよ。


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