天に委ねることを思い出して

先日、品川駅にてある人材会社の一次選考落選の結果を受け取ったわたしが、出てきた感情を統合をしていた時のことです。

😐「これもわたしが体験したかった現実なのか...。って、いや、わからんぞ。
無価値観を統合するためとはいえ、魂はわたしに不合格を体験させたかったのか...?もうちょっと違うやり方もあった気がするぞ...」

👶「あのね〜あなた、ただでさえスゴいんだから、もうちょっと間の抜けた一面も見せないと、誰も一緒に働いてくれないわよ?」

😐「え??何いってるの?十分間が抜けてますけど?
っていうかこれ魂の声?なんかいつも😎とエネルギー違くない?」

👶「あら、周りの人もみんな、あなたのことそう思って(間抜けだと思って)くれてるのかしら?」

🤔「...。仕事と子育て両立中のEちゃんに『すごいね〜』って話したら、『いやいや、一人でドイツ行っちゃう方がスゴイから』っていわれた気もするけど、その時は『そんな風に思ってくれるんだな〜』って感じだったかな」

👶「まあ2人以上から同じようなことを云われて、それが自分のセルフイメージと噛み合っていなかったら、自分の意識を修正した方がバランスはとれるわね」

😵「え...?つまりわたし頑張りすぎってこと?」
 
👶「無意識に、自分のデキる面をアピールしようとしていないかしら?これまでの経歴的にそれだとあなたは会社に収まりきらないのよ。エッジが効きすぎてて誰もあなたと一緒に働きたいとは思えないでしょうね」

😵「そうなの...?能力低いから落ちてたんじゃないってこと?」

👶「それがあなたのセルフイメージなのよ。自分をかけらもスゴイと思っていない。でも周囲から見るとスゴイのよ。沢山そう云われてきたでしょ?」

😎「ところで、(魂的には)何のために会社で働くのかわかってるか?」

😓「もっと他力を上手に頼るレッスン?」

👶😎『YES,Sir!!』

👶「もうちょっとポンコツモードのあなたでないと、誰も協力できないじゃない」
 
😎「ついこれまでのクセで、無意識に仕事を極めようとか思ってないか?」

😓「ぎく...っ」

👶「もう頑張らなくていいの。少し意識を引いて仕事のプライオリティを落としてみて。絵本を眺めるように現実を眺めていれば、全て上手くいくから大丈夫」

😎「自分で何とかするのをやめて、天に委ねる時が来たんだ。お前はもう、人事を尽くしたし、あとはこちらの仕事だ」

ということで、その後ポンコツモードで次の面談に向かったところ、無事に内定したんですね。(いや、本当にポンコツなんで😂)

後でわかったんですが、魂にも男性的な面😎と女性的な面👶があるようで、これまでは男性的な面😎が表に出ていたのですが、今回初めて、女性的なエネルギーが降りて来ました。

サレンダーの学びは今後もつづきます。