すべての道は〇〇に通ず
今朝浮上してきた様々な過去を手放していたら、ふと
目醒めていくことは、毎瞬・毎瞬、新しい自分を再創造していくことだったんだな...と、しみじみ感じました。
これまで無意識に捕らわれていた「わたしってこういう存在」というアイデンティティがゴロゴロっとおちて「ああ、こういう映画を見ていたのか」という自覚に目醒めていく。
セルフイメージが変わっていくので、起こってくることが変容するのも当然ですね。今の現実は、今の自分のセルフイメージにふさわしいことが起こって来るわけですから。以前、Youtubeでお見かけした有馬薫さんが「セルフイメージを上げて幸せになる方法」の先に「目醒め」に行き着いた、というのは納得です。
わたしは「本当にやりたいことを思い出すには」というテーマでずっと「自己受容・自己対話・自己信頼」を探求していたように感じます。自己対話の最終的に行くつくところは魂との対話であり、自己受容と自己信頼は自分軸に必要な2つスタンスでした。そのことに気がついた時、わたしの個人意識は「これにて卒業論文とさせていただきます」と云っていました。お疲れ様でした。
おそらく、すべての道はローマに通ずではありませんが、わたしたちのやっていることの全ては目醒めにつながっているのだと思います。
どの道を通っても学ぶテーマ・探求するテーマは同じ、辿り着く場所は同じなのです。選んだ道の違いは、景色の違い。自分がそれを楽しく表現しながら学ぶか、様々な制約のもとで学んでいくかだけなのです。魂の指し示す方角は、一番楽しい方角。個人意識は茨の道フェチのところもあるようですが、それはそれで良し。
自分の好きな生き方を選びましょう。あなたの生き方が、道なのです。
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