2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

委ねる

セラピストの友人からヒーリングスプレーをプレゼントいただきました。みなさんは、フラワーレメディをご存知でしょうか?イギリスのバッチ博士が考案されたお花のエッセンスを使う自然療法です。彼女曰く「誰にでも使えるようにつくられている」のだとか。 …

もう、夢から醒めてもいいんだよ

不安や恐怖と向き合うことは誰にとってもイヤなことです。本当に怖いし、一生見ないですむならそれに越したことはありません。(と、わたしは思います)でも、もしも、不安や恐怖と向き合うことで、その夢(感情)から目覚めることができるんだとしたらどう…

人生はサーフィン

やはり引越しというのは意識段階の変わり目で起こって来るんだろうな、と日本に荷物を送りながら思っていました。住む場所が変わると、滞在する土地、関わる人、直接会う人、全てがガラリと変わります。自分の意識で映し出すものが変わる=あなたの世界(意…

夢から醒める

夢から覚めるために食事をして、夢から覚めるために片付けをし、夢から覚めるためにやるべきことをやる、というのは、とても不思議な感じです。違う次元に行くというのは、隣の部屋に行くような感覚なのですね。それでも時々めっちゃリアルな現実に出会い、…

怖れと仲良くなる

さて、おそらくドイツ..だと思いますが、集合意識が揺れているようです。 先日、友人とドイツにおけるコロナ騒動の過熱について話していたら「冬至までに恐怖をやりきろうとしている」というメッセージが降りてきました。 なるほど。そうすると、冬至までは…

わたしのコンプレックス

わたしには、この仕事においてこれまでずっと1つコンプレックスがありました。それは、わたしが目覚めの話を語ると、なぜかいつも難しくなってしまうということ(笑)どうしてもっと他のメッセンジャーの人みたいに「簡単に語れないのかな?」と思い、無意…

加速

意識の現実化が加速していますね。時間の流れが早くなったように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ドイツを発つのは11月の終わりなのですが、実は22日の便にしようか迷っていた時期がありました。結局初心貫徹で月末にしたんですけど、その時は…

仲間の多い人になろう

問題を1人で抱え込んでしまう時、あなたは自らの選択で孤独を深めていくことになります。でも、問題を開示できた暁には、同じ地平線を見つめる新しい仲間がいることに気づかれるでしょう。 仲間の多い人は、周囲と自分自身を信頼して自らを積極的に開示でき…

メッセンジャー養成講座 第9期を開講します

メッセンジャー養成講座・第9期を 12月4日・12月18日・1月8日・1月22日・2月5日・2月19日(土)日本時間 14:00〜16:00 または 16:30 の日程で開講致します。(って来週!?) 今期は日本からのオンライン開講になりますので、たぶん写真の背景が変わってい…

全ては今ここに同時に存在している

帰国に感じていた「実感のわかない違和感」の正体がわかってきました。 意識の内に、ドイツにいるわたしと日本にいるわたしが同時に存在していることに気がついたのです。そして、誰と話すのか、何をしているのかによって共振する自分(表に出て来る自分)が…

魂の願い 〜準備はいいかい?

昨夜夢を見まして、今この時期わたしの会いたいと感じる人、会うべき流れになる人、そしてわたしに会いに来る人は、表面的にはどうあれ全て魂レベルでは目覚めを望んでいる意識である、と気づかされました。皆さん気づかれているかもしれませんが、わたした…

さあ、目覚めてきましたよ

太陽射手座入りの影響が出始めています。こちらに目醒めの光が入ってきたということは、皆さんもまもなくだと思います。これまで明言してきませんでしたが、「目醒め」をわたしの魂は2重の意味で使っています。1つは、目覚めとは「現実には、自分の思った…

卒業おめでとう2

この時期、思いきって魂の進路を選んだあなたの周りからは「言い訳ばかりしていた人」がどんどん姿を消していきます。同じ人がガラッと変わってしまうこともあれば、もうその人を見かけなくなることもあるでしょう。目醒めのペースは人それぞれ。でも世界は…

目覚めていくためにそれをするってどういうこと?

先日の動画で「この時期は、何をするにしても目覚めていくためにそれをする」という表現をしていました。この時は「目覚めていくためにそれをする=自分の意識を観客席に戻すためにそれをする、ということ」という表現をしていましたが、これを別の角度から…

うけるね

Facebookを見ていたら「ドイツでもワクチン接種を義務化すべきでしょうか?」との大手新聞アンケートに「うけるね」の反応大多数。 日本じゃないですよね、こういう反応。もちろん人それぞれ思うところは違って、この反応になっているのだと思いますが、わた…

問題を抜けていくために

冬至に向けて、現実ではこれまでの自分では解決できないような課題、問題がたちふさがってくることもあります。これはクリアリングの一環として、自分自身を変容させるために、あなたの魂から出題される問いです。 それをどのように解決していくか、具体的な…

そろそろ

実は「養成講座、やらないのかい?」と云われていてですね、わたしのエゴがなかなかYESといわなかったのですが、そろそろ重い腰を上げて募集を再開します。 というのも日本に戻ったら2週間はお家なので、今のところ、冬至前に受付できるのはたぶんドイツに…

11月28日(日)Clarity 瞑想会

11月28日(日)に修了生メンバーお2人と自分とつながる瞑想会を主宰します。ご参加は無料ですので、ご興味をお持ちの方はぜひお気軽にご参加ください。自分とつながる時間をご一緒しましょう。(^ ^)【Clarity瞑想会】【日時】11月28日(日)ドイツ時間13:…

冬至に向けて大切にしたい3つの目覚めのプロセス

目醒めのキャリアカウンセラーを名乗り始めたのは、それが一番自分にとってしっくりくる名前だったから。そして普通のキャリアカウンセラーだったはずなのに、途中から目覚めを語り始めたのは、ある時を境に、そうでないと自分と内的に一致できなくなってし…

家族は目覚めるのかな?と思ったら...

冬至が近いこともあって、時々話題にあがりますね、このテーマ。 まずは、意識はプールのようなものであることを思い出してみましょう。あなたが水深100mの意識、相手が水深50mの意識だった時、普通に眠りの意識で話していると2人は水深75mの意識で…

冬至前に、目覚めについてもう一度3

では、目覚めていくと現実が変わる、といわれているのは何故なのでしょうか?これは「良いことが起こりやすくなる」というより「起こることは同じでも、それをどう体験するかが変わる」「失敗を成功に変容させる力が開花する」ことを、そして「その新しい自…

冬至前に、目覚めについてもう一度2

目覚めが必ずしも物質的な成功を意味していないのであれば、目覚めとは一体何でしょうか?目覚めていくことは、全てを受け入れ、祝福する大きな愛の意識に進化していくことだと感じています。つまり意識の変容です。一般的に目覚め(気づき)の世界において…

冬至前に、目覚めについてもう一度

目覚めていくことは必ずしも物質的な成功を意味しているわけではありません。これは、魂にとっての成功とはあくまで「意識の内的な成長」を意味しており、個々の意識段階によって社会的に成功することで目覚めが深まるケースと、失敗することで目覚めが深ま…

リセット

冬至に向けてエネルギーの流れが加速してますね。わたしの周りでは体調のすぐれない方も多いです。特に消化器官系。この時期はできるだけお家に滞在し、自分自身でつくったものを食したいですね。感情面でも、色々と不要なものをそぎ落としていく時期なのか…

名残惜しいもの

隣町に住む修了生とお別れブランチをしました。その時に「不思議と名残惜しくないし、全然寂しくないですね」とお互いの感じていることをシェアしたのですが、別れ際に「たまには書面に残すのも良いかと思って」ともらった手紙を読んでいたら、思わず涙腺に…

もしも大切な人が

もしも大切な人がコロナに感染したとしたらあなたはただそれだけの理由でその人に寄り添うことをやめるのだろうかもしも大切な人がワクチンを打った(打たなかった)としたらあなたはただそれだけの理由で、その人のありのままを拒むのだろうか愛とはなんな…

サレンダーのレッスン

荷物の整理をしていたら、まだ会社員時代に買った自分と対話するためのカードが出て来て、時々ひいているのですが「大きな流れに身を委ねましょう」というカードをよくひくんです。サレンダーのレッスンなんだな、と感じています。その先はこうつづいていま…

実感

なんかあまり「帰る」という実感がなくてですね、通常海外在住者にとって「本帰国」とは日本に拠点を戻し永住することを意味しているのですが、「本帰国ですか?」ときかれると「たぶん」となっているわたしです。(そのうち「わかりません」「また来そうな…

ゼロに戻る

先日「最後に行っておきたいところある?」といわれて観覧車に乗ってきました。住み慣れたデュッセルドルフの街並みを、空から見てみたいと思ったのです。 その時「またドイツに来る?」と聴かれて「来るかもしれないけど、その時わたしは別人になってる気が…

与えられた猶予

3月から引越しの予感がしていた、ということは、3月から日本に行くことは決まっていたのかしら?と当時を振り返ってみたのですが宇宙意識レベルでは決まっていたけれど、わたしの個人意識が拒否したみたいですね。なぜ日本に行かなくてはならないのか、の…