もしも大切な人が
もしも大切な人がコロナに感染したとしたら
あなたはただそれだけの理由でその人に寄り添うことをやめるのだろうか
もしも大切な人がワクチンを打った(打たなかった)としたら
あなたはただそれだけの理由で、その人のありのままを拒むのだろうか
愛とはなんなのか
自分の選択はどこまで愛にもとづいているものなのか
よく考えてみるといい
「クリスマスマーケットが2G*になるかもしれません」と友人から電話を受けた後に降りて来たメッセージです。
*ワクチン接種か、回復証明のもとで出入り可能になるということ
メッセージというより「愛を再考しなさい」という熱い、熱いエネルギー的な後押しでした。最初の2つの問いかけは「それがお前の愛の形なのか?」という気迫すら感じました。魚座木星期の到来を感じさせます。
どうでしょうか、わたしの内側はもしも答がYESだとしたら、それは随分きゅうくつな愛の形だと云っていました。わたしの愛はそんな小さな場所には収まらない、と。
なぜありのままを受け入れられないかといえば、わたしたちは自分自身のありのままを受け入れていないからです。自分にできないことは、他人にもできない。自分が他人に無意識にやっていることを見て、自分が自分自身にやっていることを知る。
起きていることを通して、どこまで深く自分自身を見つめられるのか。
愛を学びなおす、というわたしのテーマはしばらくつづきそうです。
🌟 個別カウンセリングの受付は こちら
🌟 Facebookはこちら
🌟 3ヶ月で自己対話を学ぶ
ブレないわたしをつくる3ヶ月プログラムはこちら
🌟 Youtubeチャンネルはこちら
🌟 このブログ、ならびにわたしへの活動支援寄付をしてくださる方はこちら