星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

次元の違いが生まれる時

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最近人間関係で「あれ?話が通じない」というを経験された方はいらっしゃいますか?

多極化というのは、お互いの住む意識次元が分岐していくことを意味しています。
これまでとは違う次元にあなたが進もうとしている時、同じ次元に留まろうとする人たちとの間には認識のズレが生じることもあります。

次元の違いは「正しい」「間違い」ではありません。
同じ物事を違う階層から見るようになので、認識が変わるのです。

違う認識をもとに話をすると話は通じません。
高い次元の認識は低い次元からは理解できませんし、低い次元の認識は高い次元からは理解できますが、合わせることに疲弊を感じることでしょう。

良いも悪いもなく、ただ2階と5階に住み分けることになったんだな、と考えてみてはいかがでしょう。2階に住みたい人を5階に連れていく必要はありませんし、5階に住みたい人を2階に留まらせる必要もありません。
ただ、自分の住みたい階にすみやかに移動すれば良いのです。
 
最近、またベートーヴェンの弦楽四重奏曲を聴いています。
ベートーヴェンは全部で16曲のカルテットを残しており、大きく初期(1〜6番)中期(7〜11番)後期(12〜16番)と分けられているようです。
本当にどれも名曲でよく知られた曲が多いです。ただ、初期と中期と後期の作品群では、明らかに作品の次元が異なると感じるようになりました。
 
音楽における次元の違いというのは、奥行きの違いというのでしょうか。次元が高いほど、ものすごく意識の内奥から音楽が出てきている感じがするのです。
 
ただですね、自分の意識次元がそこに至っていないうちは理解できないんです。
今でこそ12番を聴いているわたしですが、後期の弦楽四重奏曲は、最初は全て理解不能でした。中期の作品群に感銘を受け始めたのも去年あたりからで、その前は聴きながらぐーぐー眠っていたような。。

初期の作品は中期や後期の作品と比べたら次元は低いのかもしれませんが、やっぱり名曲揃いです。なにより親しみやすく、わかりやすい! 
ただ、後期の作品を聴いてから初期のものを聴くと、なんだか物足りなく感じたりするのです。今、わたしの意識が求めている響きはこれじゃない、とわかるというのでしょうか。不思議ですね。

今、自分の本当に求めているものをはっきりと理解して、そこにまっすぐ向かうようにすると、どの次元に進んでも幸せになれます。
だって、自分の望んでいる場所に来たのですから。


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