星くずの叡智 森のささやき

〜目醒めのキャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

2022年、新しいスタートの準備はいいかい?

今年の始め、わたしは直感的に「今年は陰を極める年になる」と感じ、そう書いていたように思います。

なぜかは、はっきりとはわかりませんでした。

5月11日、木星が牡羊座に入ります。
木星が魚座に入った時同様、世の中のエネルギーが大きく変わることが予測されます。
 
木星がサイン(星座)を変える時というのは、これまで比較的早く影響が出ると感じていたのですが(わたしの体験では、だいたい3ヶ月くらい前に違うことをやりたくなっていた)、今年は不気味なくらい何も感じなくてですね...、正にゼロに戻る(=12星座の振り出しである牡羊座に戻る)タイミングなんだな、と感じていました。
 
わたしの周りには「今日は〇〇座の新月だから」と話しても「なんですか、それ?」という方もたくさんいらっしゃるのですが、そういう方に限って、行動だけ見るとしっかり星回りの影響を受けていることに気がつきます。
無意識レベルで自分とつながっているとそうなるんでしょうね。
 
木星が牡羊座に入る影響を受けない方はいらっしゃらないと思いますが、特に土星までの天体に火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)をお持ちの方は、エネルギー的な触発を自覚されやすいと思います。
 
木星は、全てを拡大・発展させるエネルギーを放っています。
それが牡羊座に入ると、牡羊座はもちろん、単純に考えても獅子座や射手座にある天体と調和的な角度(120度)をとりやすくなりますので、あなた自身の火のエレメントの要素が拡大されやすくなっていきます。

気をつけなければならないのは、宇宙エネルギーはこちらの器の大きさに合わせて「適度」を判断してくれるわけではないので、木星の影響を受けると、自身の内にある要素が全てそのまま拡大されてしまう、ということです。
必ずしも必要な要素だけではなく、余計なもの(=断捨離しそびれたもの)も拡大されやすくなります。

例えばわたしの土星は蠍座にあるのですが、木星が蠍座に入った年は、委託先企業からの仕事がコントロール不可能なまでに激増しました。
木星が蠍座と同じ水のエレメントである魚座に入った昨年は、今度はお金を通してコントロール不可能な現実を体験することに。

蠍座土星というのは、わたしの内なる「他者への依存心」「現実をコントロールしたがる欲求」を象徴しているのですが、それが木星のパワーによって増大し、4年前は「他者から依存される状況」を、昨年は「他者に依存せざるを得ない状況」を強制的に創り出したといえます。
 
もちろん、根本的な原因はわたし自身の内的な依存心にあり、それがそのまま現実に現れただけなのだと今ならわかるのですが、運行中の木星の影響を受けると良くも悪くも現実が予測不可能なくらい拡大してしまうことがある、というのがわたし自身の体験談です。
自分自身の内側にある、プラス因子もマイナス因子も拡大されるということで、その拡大されたエネルギーの渦に巻き込まれないよう、しっかりと意識を持つことが大切なのだと思います。
 
ということで、今年は特に火のエレメントをお持ちの方、ぜひ試される準備を。
というか「一番気をつけなければいけないのは自分じゃないか!」と、先日気がついたんですよね。(汗)

わたしは自分軸の中心となる太陽と月が射手座と獅子座で、ほぼ120度のトラインをとっています。
運行中の木星が牡羊座に入った場合、遅かれ早かれ「火のグランドトライン」とよばれるものが形成されることになります。

グランドトラインについてはこちらをどうぞ

何事にも陰陽両極があります。完全調和、すなわち動き出したらとまらない。単純に考えてもたぶん通常の2〜3倍注意した方がいい。
それだけでも要注意なのに、わたしは天王星や海王星まで射手座にある。(意識の半分以上が射手座なんです)

マズイ、これは下手すると完全に自爆するぞ。

自分自身の内側から巨大なエネルギーが起こってきた時、人は必ず試されます。
ぶつければそれは自分に返ってくるし、抑圧すればそれが現実にあふれ出し、外からつぶされる。
上手く活用したり、物質的な形に昇華できた時だけ、素晴らしい結果を生み出す。
 
それでどうするのか?ってなった時に、大切な要素が「水のエレメント」みたいなんですよね。

「水」だけが唯一「火」を鎮火できる。
自己の内的なエネルギー(暴走する情熱)を調和させ、今の自分自身にコントロール可能な形にまで鎮火することができる。

それで今年は「陰を極める」だったみたいなんです。(水は陰)

 自己の内的なエネルギーは、こうやってマスターしていくんですね。
ということで、火のエレメントの皆さん、今年は一緒に頑張りましょう。

人生に、乗り越えられない壁はない!!